Javaは、大規模なシステムや業務システムで今も広く使われている言語です。SIer(システム開発を請け負う企業)を志望する場合や、大企業での長期的な開発案件を意識する場合に選ばれます。この記事では、Javaを学べる当サイト掲載のスクールを比較し、それぞれの特徴を整理しました(2026年9月確認)。
Javaとはどんな言語か
Javaは歴史が長く、「一度書けばどの環境でも動く」という設計思想のもとで、金融機関や官公庁、大企業の業務システムなど、長期的な運用が前提のシステムで広く採用されてきました。スタートアップのWeb系企業ではRubyやPHPが選ばれることが多いのに対し、Javaは既存の業務システムを扱う現場や、SIerと呼ばれる受託開発企業で強い言語です。資格試験(Oracle認定Javaプログラマ、基本情報技術者試験など)と結びついたカリキュラムが多いのも特徴で、学習の成果を客観的な形で示しやすい言語でもあります。派手さはなくても、長く動き続けるシステムを支える仕事に魅力を感じる人には、腰を据えて付き合える言語です。自分のサービスを素早く作って世に出したい気持ちが強い場合は、RubyやPHPの比較もあわせて読んでから決めると納得しやすくなります。
この記事の選定基準
Ruby・PHP・JavaScriptと違い、Javaを専門に据えたスクールは当サイト掲載校の中に見当たりませんでした。この記事では、次の条件でJavaを学べるスクールを選んでいます。
- Javaを明確な柱のひとつとして掲げるコース(単体コース・資格対策コースを含む)があること
- 受講料・期間が公式サイトまたは公表資料で確認できること
- 2026年9月時点で新規の受講申し込みを受け付けていること
Javaを学べる20校の比較
Javaは業務システムなどの大規模開発で長く使われてきた言語で、SES・受託開発の求人が多い分野です。そのため、就職支援とセットになった無料スクールや、資格試験(Java認定試験・基本情報技術者試験)に対応づけたコースが多いのが、他の言語と比べたときの特徴になります。ここでは公式サイトや紹介記事などの公開情報をもとに当サイトが確認したスクールのうち、Javaを扱うことが確かめられた20校を、扱いの位置づけ別に4つに分けて並べました(2026年9月時点の情報。金額は税込・定価ベース、断りのあるものは税抜)。

Javaを主軸にしたコースがある(5校)
Javaを入口に据え、Javaで作るところまで持っていく構成の学校です。金額の幅が大きく、49,800円のコースから89万円のコースまで並びます。
| スクール | Javaの扱い | 受講料の目安 | 形式・条件 |
|---|---|---|---|
| コードリスタ | Java言語マスターコース(学習時間の目安80時間)が入口 | 49,800円(Java言語マスターコース)〜330,000円 | オンライン/通学(秋葉原)。期間区分で料金が変わる |
| DigSkill | JavaとPHPを中心としたWeb開発 | 有料プラン税込1,100円/30日(質問・授業は1回ごとに別料金) | オンライン。無料プランあり |
| 1st step | C言語・Java・VBAの基礎に絞った構成 | 44,800円(Java基礎コース2ヶ月)/79,800円(3言語)(公式サイトが確認できず提供状況不明。2026年10月5日時点) | オンライン。完全初心者向け、転職支援なし |
| ゼロスク(旧0円スクール) | カリキュラムの中心がJava。HTML5・CSS3・JavaScript・SQLも | 完全無料 | 通学(平日日中)。18〜35歳、運営会社への就職が前提 |
| リナックスアカデミー | LAプログラマースクール(Java・データベース) | 175,000〜890,000円(税抜表記)。入学金別途(以前の情報。個人向けの募集は公式で確認できず、2026年10月5日時点) | 通学。一般教育訓練給付金の対象コースあり |
転職向けコースでJavaを選べる(7校)
未経験からの転職を主眼にしたコースの中で、学ぶ言語としてJavaを選択できる学校です。給付金の対象コースが多いのもこの層の特徴です。
| スクール | Javaの扱い | 受講料の目安 | 形式・条件 |
|---|---|---|---|
| IT道場 | Java・SQLなど実務で使われる技術を実践形式で | 360,000〜480,000円(ISAは6万円加算) | 転職支援事業コースは最大70%、+DBコースは最大80%の補助対象 |
| PRUMエンジニア留学 | 習得言語はJavaが中心。RubyやRuby on Railsも選択可能 | 547,800円 | オンライン。最大9ヶ月、専門実践給付金の対象 |
| RaiseTech | Javaフルコース。4ヶ月+無期限サポート | 798,000円(学割598,000円。2026年10月4日公式確認) | オンライン。週1回のライブ講義 |
| CodeCamp | Javaマスターコースとして言語を選択できる | 198,000円〜 | オンライン。マンツーマン、期間を2〜6ヶ月から選べる |
| tech boost | 選べる言語にJavaがある。スタンダード/ブーストの2コース | 入学金126,500〜219,780円+月額32,780円〜 | オンライン+渋谷教室。ブーストコースは専門実践給付金の対象 |
| ウズウズカレッジ | 有料の資格取得コースにJavaコースがある | 132,000〜440,000円 | オンライン。CCNA・LinuC・AWSコースと並ぶ4本柱 |
| GEEK JOB | スピード転職コースはJavaまたはインフラ | 無料(20代限定・審査あり)/217,800〜437,800円 | オンライン。新規受付を停止しているとする紹介記事があり、公式の告知は確認できませんでした。申し込み前に公式サイトでご確認ください(2026年9月26日確認) |
幅広い言語のひとつとしてJavaを扱う(5校)
| スクール | Javaの扱い | 受講料の目安 | 形式・条件 |
|---|---|---|---|
| 忍者CODE | Javaを含む16種類以上の言語・技術 | 98,000〜448,000円 | オンライン買い切り・期限なし。リスキリング支援の対象 |
| Winスクール | Java認定試験対策講座。資格取得に対応づけた構成 | 178,200〜427,900円 | 全国の教室+オンライン。一般教育訓練の対象講座が25以上 |
| アビバ | Javaプログラミング・Webアプリケーションをオーダーメイドで | 入学金22,000円+受講料の目安30〜70万円(紹介記事の目安。公式は料金非掲載) | 全国100校以上の教室(公式、2026年10月4日確認)+オンライン。一般教育訓練給付金(20%) |
| デイトラ | Javaコースを含む多数のコースから選ぶ買い切り型 | 129,800円〜 | オンライン。専門実践・リスキリング支援の対象コースあり |
| KENスクール | Java言語を基礎から学べる講座を個別指導で | 77,000円〜 | 通学中心。個人向けサービスは2025年6月末で終了しており新規申込不可 |
無料または月額数千円でJavaに触れられる(3校)
| スクール | Javaの扱い | 受講料の目安 | 形式・条件 |
|---|---|---|---|
| プログラマカレッジ | プログラマーコースでJavaを含む5言語を基礎から実践まで | 完全無料 | オンライン。原則20代、就職先企業からの協賛金モデル |
| Freeks | Java・PHP・JavaScript・HTML/CSSとLaravelが学び放題 | 無料(2026年10月4日の公式表示。以前は月額10,780円) | オンライン。開発会社が運営 |
| SAMURAI TERAKOYA | Webアプリ開発コース(Java)が新設され教材を拡充中 | 月額2,980〜6,280円(12ヶ月契約) | オンライン。侍エンジニアの低価格サブスク版 |
Javaの学習環境で目立つのは、無料または月額数千円で始められる選択肢の多さです。ゼロスク、プログラマカレッジ、GEEK JOBのスピード転職コースはいずれも受講料が無料で、DigSkillやSAMURAI TERAKOYAは月額数千円です。これはJava人材の求人が多く、就職先の企業から紹介手数料を得るモデルが成立しやすいためと考えられます。裏を返せば、無料校の進路は運営会社の提携先に寄るため、紹介される企業の傾向は申し込み前に確認しておきたいところです。同じ安さでも、月額数千円の学校はJavaが自分に合うかを確かめる場所、無料校は就職先まで含めて決める場所と、役割を分けて見ると性格の違いがはっきりします。
代表的な学校の位置づけ
コードリスタ(旧:Techスクールオンライン)
運営はクオンツ株式会社(東京都中央区築地、2007年設立)で、主力事業はSalesforceの導入コンサルティング・開発・運用保守です。Java言語マスターコース(学習時間の目安80時間)には「Oracle認定Javaプログラマ Silver SE11」の試験対策が組み込まれており、資格取得を目標に据えた学習ができます。最短2週間49,800円からと短期集中型で、オンラインと通学(東京・秋葉原)の両方から選べます。
1st step(ファーストステップ)
運営は株式会社アスパーク(大阪拠点、Web開発・電気自動車開発・技術者派遣など幅広い事業を展開)です。パソコン経験がほとんどない完全初心者を対象に、C言語・Java・VBAという基礎言語に絞ったシンプルなコース構成が特徴です。Java基礎コースは44,800円(2ヶ月)で、この記事で扱う中では最も安い部類に入ります(公式サイトが確認できず提供状況不明。2026年10月5日時点。公式サイト1st-step.jpはドメインの登録が見つからず、申し込み先が確認できません)。「課題の答えをすぐに教えるのではなく、考え方や調べ方を教える」という指導方針で、転職支援やポートフォリオ作成支援は含まれません。
Winスクール
パソコンスクールとして30年以上の運営実績があります。基本情報技術者試験対応の「プログラミングスペシャリスト」(Java・データ構造とアルゴリズム・データベースを72時間・6ヶ月)など、資格試験の合格を明確な目標に据えたコース設計が特徴です。単体講座(Java・C言語・Pythonのいずれか、36時間)なら242,000円から始められます。一般教育訓練給付制度(最大20%、上限10万円)などの給付金にも対応しています。
CodeCamp(コードキャンプ)
2012年創業のCodeCamp株式会社が運営するオンラインスクールです。プログラミングコースの中でJavaマスターコースとして言語を選択でき、マンツーマンレッスンで受講生の理解度に合わせて進め方を調整します。受講期間を2ヶ月・4ヶ月・6ヶ月から選べる柔軟さがあります。
この4校を比べると、資格取得を目標にするならコードリスタかWinスクール、とにかく低価格で基礎だけ学びたいなら1st step(ただし公式サイトが確認できず提供状況不明。2026年10月5日時点)、マンツーマンで自分のペースを重視するならCodeCampという分かれ方になります。Javaは専門校が無い分、目的(資格・低価格・マンツーマン)から逆算してスクールを選ぶ必要がある言語です。専門校がないことは不利にも見えますが、総合型の中から自分の目的に合う一校を選べると考えれば、選択肢が狭いわけではありません。
ゼロスク(旧0円スクール)
カリキュラムの中心がJavaで、HTML5・CSS3・JavaScript・jQuery・Bootstrap・SQLを使ったWebアプリケーション開発を学びます。受講料は完全無料ですが、運営会社への就職が前提のモデルで、18〜35歳という年齢条件と、平日日中の通学という制約があります。働きながらの受講は難しい一方、費用をかけずに実務に近い内容へ進めるため、転職活動そのものを一本化できる人には効率のよい選択肢です。東京校は休校中との記載があるため、通える校舎があるかを先に確認してください。詳しくはゼロスクの評判は?にまとめています。
DigSkill(ディグスキル)
Java(Spring Boot)とPHP(Laravel)を中心にWeb開発を学べる、完全オンラインの学習サービスです。無料プランで教材の一部を試せて、有料プランは税込1,100円/30日で全コースを学習できます(2026年10月に公式の会員サイトで確認)。質問は1回330円、オンライン授業は1回3,300円が別にかかりますが、この分野では最も負担が小さい部類に入ります。教材中心のため転職支援は期待できませんが、Javaが自分に合うかを数千円で試せる点は他にない利点です。詳しくはプログラミングスクール比較(DigSkillを含む)で解説しています。
IT道場
名古屋のエスワイシステム(東証スタンダード上場のSYSホールディングスのグループ企業)が運営し、Java・SQLなど実務で使われる技術を実践形式で扱います。特徴は「ISA(出世払い)」という支払い方式で、就職成功後に受講料が発生する選択肢があることです(通常払いより6万円加算)。転職支援事業コースは最大70%、+DBコースは最大80%の補助対象とされています。詳しくはプログラミングスクール比較(IT道場を含む)にまとめています。
資格対策型スクールに共通する注意点
コードリスタ・Winスクールのように資格取得を組み込んだコースには、共通する落とし穴があります。
- 資格取得がゴールになり、実務での活用イメージが湧かないまま終わる。Winスクールの口コミにも「資格取得をゴールに設定したものの、実務での活用イメージが湧かないまま試験勉強だけで終わってしまう」という指摘があります。資格はあくまで通過点で、その先の実務・転職までを見据えてコースを選ぶ必要があります
- 最安プランだけを見て、上位プランとのサポート差に後から気づく。コードリスタも「Java言語マスターコースの最安価格だけを見て申し込み、上位プランとのサポート内容の違いに後から気づく」というケースが指摘されています
- 低価格コースは転職支援やポートフォリオ作成支援が含まれないことが多い。1st stepのように「低価格」という点だけで選ぶと、転職サポートが無いことを後から知って想定と違うと感じるケースがあります
Javaは資格と結びついたカリキュラムが多い分、「資格を取ること」と「実務でJavaを使えるようになること」は別のゴールだと意識しておく必要があります。資格取得後にどう転職・実務につなげるかまで、申し込み前にスクールに確認しておくことをおすすめします。
Javaエンジニアの需要と年収相場
Java案件は正社員・フリーランスで相場に大きな差があります。
| 雇用形態 | 平均年収・単価 | 出典 |
|---|---|---|
| 正社員(全体平均) | 452万円 | 求人ボックス給料ナビ「Javaエンジニアの仕事の平均年収」 |
| フリーランス | 855万円(2026年2月時点、平均月額単価71.2万円) | フリーランスボード調べ(PR TIMES発表) |
正社員とフリーランスで年収差が大きいのは、Javaが受託・SIer案件で長年使われてきた分、フリーランス向けの中長期常駐案件が豊富にあるためです。ただし未経験からいきなりフリーランスの単価で働けるわけではなく、正社員として実務経験を積んだ後の選択肢として捉えるのが現実的です。
基本情報技術者試験とJavaの関係、2023年の制度改定に注意
2023年4月の制度改定で、基本情報技術者試験の科目B(旧午後試験)からC・Java・Python等の個別プログラミング言語の選択がなくなり、擬似言語での出題に一本化されています。Winスクールが「基本情報技術者試験対応」を掲げていても、それはJava固有の対策ではなく、擬似言語によるアルゴリズム問題への対策が中心になります。Javaの学習経験は擬似言語のロジックを読み解く土台として役立ちますが、「Javaを勉強すれば基本情報技術者試験のプログラミング問題がそのまま解ける」という意味ではない点に注意してください。資格を目標にJavaを学ぶなら、狙う試験がJavaそのものを問うOracle認定なのか、擬似言語で出題される基本情報技術者試験なのかで、選ぶコースは変わってきます。講座名にある試験名だけで決めず、どちらの対策が中心なのかを見比べておきたいところです。
一方、Oracle認定Javaプログラマ(Java SE 11 Programmer I等)はJavaそのものを問う試験で、受験料は41,773円(2025年12月時点の情報、為替等で変動するためOracle公式のOracle University Storeで最新価格を確認してください)。こちらはコードリスタのカリキュラムに組み込まれている試験と直接対応します。
Javaを学ぶ上で知っておきたいこと
- Javaは資格試験(Oracle認定Javaプログラマ、基本情報技術者試験など)とセットで学ぶスクールが多く、学習の成果を資格という形で示しやすい
- 1st stepのような低価格コースは、基礎の習得はできても転職支援やポートフォリオ作成支援が含まれないことが多い。転職を目的にする場合は別途対策が必要になる
- Winスクールのように科目・資格範囲によって料金が大きく変わるスクールでは、自分が目指す資格・範囲を先に決めてから料金を確認する必要がある
- コードリスタのように期間内に学習が終わらなかった場合の延長料金(1回100,000円など)が発生するスクールもあり、契約前に延長条件を確認しておくと安心
Javaを学べるスクールに関するよくある質問
Java専門のスクールはありますか
当サイトが掲載している中に、Ruby・PHP・JavaScriptのような「Java専門」のスクールは見当たりませんでした。コードリスタのように短期集中のJava専門コースを持つスクールや、総合型スクールの中でJavaコースを選べるところが中心です。
資格を取りながら学べますか
コードリスタはOracle認定Javaプログラマ Silver SE11の試験対策が組み込まれています。Winスクールは基本情報技術者試験対応のコースがあり、資格取得を明確な目標に据えたい場合に向いています。
安く始められるスクールはありますか
1st stepのJava基礎コースが44,800円(2ヶ月)で、この記事で扱う中では最も安い部類です。ただし転職支援やポートフォリオ作成支援は含まれないため、費用の安さと支援内容のバランスを確認してから選んでください。
給付金は使えますか
Winスクールは一般教育訓練給付制度(最大20%、上限10万円)のほか、DXリスキリング学習・転職支援コース(最大70%)にも対応しています。コードリスタ・1st stepの給付金対応は公式サイトに明確な記載が見当たりませんでした。
未経験からでも学べますか
1st stepはパソコン経験がほとんどない完全初心者を対象にしています。コードリスタも未経験者向けのカリキュラム構成とされています。ただしJavaは大規模システム開発で使われる言語のため、転職を目指す場合はSIer系企業の採用要件も確認しておくとよいです。
JavaとJavaScriptは同じ言語ですか
名前が似ていますが、まったく別の言語です。Javaは大規模システム・業務システム向けの言語、JavaScriptはWebブラウザ上で動く言語で、用途も学ぶ内容も異なります。当サイトのJavaScriptを学べるスクール比較もあわせて確認してください。
Javaエンジニアの年収は正社員とフリーランスでどれくらい違いますか
求人ボックスの調査では正社員のJavaエンジニアの平均年収は452万円です。一方、フリーランスのJava案件は2026年2月時点で平均年収855万円・平均月額単価71.2万円という調査があります(フリーランスボード調べ)。ただしフリーランスの単価は実務経験を前提にした金額のため、未経験のうちから同水準を期待しない方がよいです。
基本情報技術者試験の対策とJavaの学習はそのままつながりますか
2023年4月の制度改定により、基本情報技術者試験の科目Bは擬似言語での出題に統一され、Java・C・Python等の個別言語選択はなくなりました。Winスクールの「基本情報技術者試験対応」コースも、Java固有の対策というより擬似言語によるアルゴリズム問題への対策が中心です。Javaの学習で得たロジックの読み方は役立ちますが、直結するわけではない点は理解しておく必要があります。
Javaは無料で学べる学校が多いと聞きましたが本当ですか
他の言語と比べると多い方です。当サイト掲載校ではゼロスク、プログラマカレッジ、GEEK JOBのスピード転職コースが受講料無料で、いずれもJavaを扱います。Java人材はSES・受託開発の求人が多く、就職先の企業から紹介手数料を得るモデルが成立しやすいためです。ただし無料校には18〜35歳、原則20代といった年齢条件と、就職先が運営会社の提携先に寄るという前提があります。自分で進路を選びたい場合は有料校を選ぶ、という判断になります。
Javaを学べる学校のうち、安く始められるのはどこですか
有料校では1st stepのJava基礎コース44,800円(2ヶ月)、コードリスタのJava言語マスターコース49,800円が低価格帯です。月額型ならDigSkillが30日税込1,100円(質問・授業は別料金)、SAMURAI TERAKOYAが月額2,980円から、Freeksは2026年10月4日時点で無料です(以前は月額10,780円)。ただしこの価格帯はいずれも転職支援が付かないか限定的で、学習の進め方は自分で決める前提になります。転職まで伴走してほしい場合は、上の「転職向けコースでJavaを選べる」層から選んでください。
まとめ
Javaは専門校こそ少ないものの、資格試験対策と組み合わせたコード リスタ・Winスクール、低価格な1st step、マンツーマンのCodeCampと、目的別に選べる選択肢があります。SIer・大企業での長期的な開発案件を意識するなら資格取得と組み合わせて学ぶのが近道になりやすく、まず基礎だけ触れてみたい場合は低価格なコースから始めるのも選択肢です。
参考:各スクール公式サイトの情報(2026年9月確認)。料金・コース内容は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式の最新情報を確認してください。
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